セミナーに参加してきました・・・2014/01/17 17:27

今週は水・木曜日の二日間、「ペットと日常会話ができる飼い主になる」セミナーに
参加しました。
昨年11月にアニマル・コミュニケーションをお願いしたPlatform ones-one
木野村なぎささん主催で、二日間でペットとコミュニケーションがとれるようになる事を
目的としたセミナーです。

木野村なぎささんとの出会いは、昨年ソフィの出産後、ソフィの気持が知りたくて
アニマル・コミュニケーションをお願いする為に、なるべく直近にコンタクトがとれて、
面談可能な方をネットで探し、ご縁があって出会ったコミュニケーターの方です。
面談してお話をしてみると、なぎささんとの波長が良かったので、いつか我が子の
気持が理解できて今以上に良い関係が築けたら良いなとのお思いから、
彼女のセミナーに参加してみたいと思っていました。

今年になって、参加するなら早い方が良いと思い、今月のセミナーに急遽参加する
事にしました。

本当にソフィやコリンやナイトと日常会話ができる様になるのか、ちょっと緊張しながら
セミナー会場に向かったのは、東京に雪の予報が出ていて寒かった水曜日。。。
参加者は4名と少人数で、午後1時から5時まで、休憩を挟みながらの4時間・・。

人と動物のコミュニケーションの方法は・・・

動物のしぐさ・行動を日常的に観察して動物同士の言葉を介して動物の気持ちを
理解する(カーミングシグナル)
道具(ペンデュラム)を使って人間の質問に対して動物が「Yes」「No」で返してくれる
ピンポイント的なやりとり(アニマル・ボディーケーション)
無意識の領域(シータ波)で波動を送受信して動物と自由に感情・考え方の会話の
キャッチボール(アニマル・コミュニケーション)

カーミングシグナルでは、動物の喜怒哀楽が判り、アニマル・ボディーケーションでは、
「~が食べたい」「~が痛い」「~が好き」「寒い/暑い」などの会話が成立し、
アニマル・コミュニケーションでは、「なぜなら、~だから」と理由ななどについて話し合える。

今回のセミナーでは、アニマル・ボディーケーションの仕組みを理解して、道具である
ペンデュラムの使い方を覚えて、動物への質問力を学ぶ事でした。

                           四苦八苦した様子は・・・つづく