犬にとって危険な植物がこんなに・・・ ― 2011/06/28 21:00
ソフィは、枯葉でも枯れ枝でもなんでも口にくわえて、モグモグはじめます。
草や木切れを口にするのは、ソフィだけじゃないくて、どのワンコも好きですよね。
でも、コメントで「紫陽花も毒があるようです。。」って言われて、ソフィを守る為にはちゃんと知識を持っていなくちゃと思って調べてみました。
検索の結果、犬の食べ物と病気や応急処置などの情報サイト「犬との素敵な生活だっくすのもり」に出会いました。
そこに、 「犬にとって危険な植物」がこんなに沢山記載されていました。
ゆり、チューリップ、水仙、レンゲツツジ、シャクナゲ、シクラメン、菊、イングリッシュアイビー、ポトス、紫陽花、アサガオ、桔梗、クレマチス、クロッカス、・・・・
まだ沢山書いてあってけどあまりにも身近な植物ばかりで、驚いてしまいます。
「これでも一部です。」って書かれています。。。
毒性のある部位は、球根部分や種、蕾に多いそうですが、紫陽花は葉や蕾に中毒症状を起こす毒素が含まれているそうです。
なんでこんなに身近な植物が、犬に危険な植物なのか・・・、ななだか、ソフィを庭で遊ばせられないじゃないと思ってしまいます。
その植物の原種が動物から身を守り種子を残して行くために見につけた護身の方法が植物遺伝の中に残っているのでしょうか。
いままでもエーデルも庭を駆け回り、クンクンしていたので、そんなに心配ばかりしていてもしょうがないことでうが、子犬のソフィはまだまだ十分に注意していなくてはいけないと思いました。
エーデルだって、腐りかけたみかんをクンクンして、後で吐いたこともありました。少しお腹がゆるくなることも・・・。
以前、鳥インフルエンザが流行っていた時は、散歩をしていても、鳥の糞に気をつけて、近づけない様に歩いたこともあります。かなり、難しいことですが。。。
綺麗なお花が咲いているガーデンを子犬が駆け回るという絵は、そんなに危険なことなのかと、ちょっと寂しく感じますが、どの植物のどの部分が危険なのかを知って、庭では目を離さずに遊ばせたいと思っています。
草や木切れを口にするのは、ソフィだけじゃないくて、どのワンコも好きですよね。
でも、コメントで「紫陽花も毒があるようです。。」って言われて、ソフィを守る為にはちゃんと知識を持っていなくちゃと思って調べてみました。
検索の結果、犬の食べ物と病気や応急処置などの情報サイト「犬との素敵な生活だっくすのもり」に出会いました。
そこに、 「犬にとって危険な植物」がこんなに沢山記載されていました。
ゆり、チューリップ、水仙、レンゲツツジ、シャクナゲ、シクラメン、菊、イングリッシュアイビー、ポトス、紫陽花、アサガオ、桔梗、クレマチス、クロッカス、・・・・
まだ沢山書いてあってけどあまりにも身近な植物ばかりで、驚いてしまいます。
「これでも一部です。」って書かれています。。。
毒性のある部位は、球根部分や種、蕾に多いそうですが、紫陽花は葉や蕾に中毒症状を起こす毒素が含まれているそうです。
なんでこんなに身近な植物が、犬に危険な植物なのか・・・、ななだか、ソフィを庭で遊ばせられないじゃないと思ってしまいます。
その植物の原種が動物から身を守り種子を残して行くために見につけた護身の方法が植物遺伝の中に残っているのでしょうか。
いままでもエーデルも庭を駆け回り、クンクンしていたので、そんなに心配ばかりしていてもしょうがないことでうが、子犬のソフィはまだまだ十分に注意していなくてはいけないと思いました。
エーデルだって、腐りかけたみかんをクンクンして、後で吐いたこともありました。少しお腹がゆるくなることも・・・。
以前、鳥インフルエンザが流行っていた時は、散歩をしていても、鳥の糞に気をつけて、近づけない様に歩いたこともあります。かなり、難しいことですが。。。
綺麗なお花が咲いているガーデンを子犬が駆け回るという絵は、そんなに危険なことなのかと、ちょっと寂しく感じますが、どの植物のどの部分が危険なのかを知って、庭では目を離さずに遊ばせたいと思っています。
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