もう一枚の絵画 ― 2009/11/18 21:15
秋も深まって来ると寝室と階段室の窓の景色が、
色付いた柿の木を描いた絵画になります。
隣の柿の木がちょうど窓枠に上手に納まり、額縁に入れた
絵が出来上がるのです。
この窓は西側にあり、夏は繁った柿の葉が強い西日を遮り、
そして秋は紅葉し目を楽しませてくれます。
この柿の木は渋柿で誰も採らないので、熟れると自然落下・・。
時々、窓を汚す事もありますが・・・。
下の写真が階段室の高い位置にある窓で、この窓を考えた時、
この木が納まる事を計算して位置を決めました。
そして、電動ブランドを付ける予定で配線が、向かって右側に出ています。
実は、新築時に「今開発中の電動ブラインドがあるので、完成したら
取り付けに来ます・・。」と言ったMさんが、その後音沙汰無しで、
今日まで配線が下がったままです。
今後もこのままだと思っているので、これはこれでご愛嬌と諦めて眺めています。
色付いた柿の木を描いた絵画になります。
隣の柿の木がちょうど窓枠に上手に納まり、額縁に入れた
絵が出来上がるのです。
この窓は西側にあり、夏は繁った柿の葉が強い西日を遮り、
そして秋は紅葉し目を楽しませてくれます。
この柿の木は渋柿で誰も採らないので、熟れると自然落下・・。
時々、窓を汚す事もありますが・・・。
下の写真が階段室の高い位置にある窓で、この窓を考えた時、
この木が納まる事を計算して位置を決めました。
そして、電動ブランドを付ける予定で配線が、向かって右側に出ています。
実は、新築時に「今開発中の電動ブラインドがあるので、完成したら
取り付けに来ます・・。」と言ったMさんが、その後音沙汰無しで、
今日まで配線が下がったままです。
今後もこのままだと思っているので、これはこれでご愛嬌と諦めて眺めています。
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