二日目は、リモージュへ・・・2012/11/25 11:06

道中記 第4弾・・・二日目。。。

冬時間のフランスと日本の時差は8時間・・・。
前夜現地時間の11時頃にベットに入って、ワインのほろ酔い気分も手伝って
すぐに眠りに落ちても、体内時計が働いて、日本時間の正午頃(現地時間4時頃)には目が覚めてしまいます。
いつでも旅行の前半は、かなり早起きになり、そして、朝食の時間が待ちどうしくなるのです。

外が明るくなるのは、7時近くなってから。。。
部屋のテラスからの朝焼けは、ブドウ畑にまだ長い影がさしています。
なんだか一晩でブドウの葉の黄色が増したような気がしました。
朝の気温は14℃前後だったかな・・・。

朝食はもちろんクロワッサンとコーヒー。。。
コーヒーは煎りが濃いのでミルクを入れます。
村のパン屋さんの焼きたてのクロワッサンは、豊かなバターの香りで軽い食感にいくつも手が出てしまいます。

パンでお腹が満たされた頃、焼きたてのクレープが出て来ました。
クレープの内側のグラニュー糖のザラザラ感とジャムの甘みが口の中に広がって、さらにお腹が一杯に・・・、美味しい朝食をいただきました。

宿泊したシャトー・ヴァランドローで作られているワインは、年間400ケースの希少ワインで、1989年からワインを作り始めて、短時間に品質の高い評判のワインを作り出し脚光をあ、サン・テミリオンのシンデレラワインと呼ばれているそうです。・・・これは帰国後に知りました。
このことを前もって知っていたら、ワイナリーを見せてくれた時に、もっと話を聞けばよかったと、Qさんは悔しがって、もう一度、ここに泊まりに行きたと・・・。

朝早く起きると、朝の出発もスムーズにスタートします。。。
二日目は、磁器のリモージュ焼きで有名なフランス中部の都市リモージュへ。
サン・テミリオンから255km。。。
ナビにリモージュ市のセントラルを入力して、2時間半程で到着。
運良くパーキングもすぐに見つかり駐車後、徒歩でインフォメーションを探して、
リモージュの磁器のお店とランチのお店を教えてもらいました。
なんかとっても街の中が静かで人も少ない・・・・と思ったら、正午から2時まではお昼休み。。。お店も閉まっていました。これが誤算。。。

しかたがないので、レストランが並ぶ旧市街の通りへ行ってみました。。。
この通りでウインドーに可愛いらしい絵柄の小物が並んでいるのを見つけました。覗いているとその店のマダムらしき人が、扉の鍵を閉めていたのですが、
声をかけてみたら、お店の中に入れてくれました。
小さな店内には、アクササリーや夢のある絵が描かれたお皿などが沢山。。。
♪のカトラリーレストや天使が遊びお皿、それとアクセサリーを買いました。
とっも楽しくなる小物です。。。

お店が開く2時までゆっくりとランチタイムをとり、再びメインストリートのお店を見に行きましが、ボルドーまでもどる時間が気になってきたので、足早に数店を
見学して駐車場へ戻りました。

駐車場での出来事。。。
ボルドーでレンタルした車は、アウディのA7。
中小型車の多いヨーロッパでは、駐車場の車路のカーブが小さい!
リモージュで駐車した駐車場は、カーブに縁石を設けていて、さらに狭くなっていました。
アウディは、ベンツやBMWに比べて小回りが利かないので、出口への車路のカーブが回れません!!
何度切り返しても縁石にタイヤが当たってアウト!!
後続車はいるし・・・。でも、こちらの後続車の運転手さん、静かに何も言わずに待っていてくれます。。。助かりました。
やっと、どうにかこうにか切り返しに切り返しを繰り返して出口へ・・・。
やれやれの経験でした。。。
ヨーロッパでは、大型車を借りるのは要注意です。
でも、長い距離を走ることを考えると、安全と居住性を考慮して東京で乗っているのと同じ車種を選んでしましました。

一路、ボルドーへ戻りました。。。